4月23日、X(旧Twitter)上である投稿が爆発的な話題を呼びました。
ターゲットとなったのは、ファミリーマートの定番人気商品『オールドファッションドーナツ(チョコ)』(税込135円)。
その内容は、パッケージのイメージ写真とは似ても似つかない、「チョコがほんの少ししかかかっていない」実物の写真でした。
投稿主が「底上げ弁当が霞んで見える」とユーモアを交えて投稿したところ、リポスト1万超、いいね14万超という驚異的な数字を叩き出したのです。
ネットの反応
この投稿に対し、ネット上ではさまざまな声が飛び交いました。
「これはさすがに悲しすぎる…」
「逆にあたり(レア)じゃない?」
「検品ミスでは?」
一方で、投稿者自身は「チョコがない部分が好きなので、個人的には大当たりでした」と、ファミマを攻撃する意図はないことを補足しています。
【検証】実際に買ってみた結果…
独自に検証を行ったところ、すべての商品で、パッケージ写真と同等、あるいはそれ以上にチョコがたっぷりかかっていました。
中には「7割近く」チョコに覆われているものもあり、普段の品質には全く問題がないことが判明。
つまり、話題になった写真は、意図的な減量ではなく、製造工程でたまたま発生してしまった「激レアなエラー品」だった可能性が極めて高いということです。
ファミリーマート広報部の神回答
この騒動を受け、ファミマ広報部も事態を把握。公式の回答では、製造過程での不備を素直に認めています。
「メーカーによれば、本件は製造過程において起きたものであると聞いております」
「なお、召し上がられても健康上の被害はございません。ご購入されたお客様には、深くお詫び申し上げます」
誠実な謝罪とともに、安全性についても言及。
エラー品を引いてしまったユーザーへの配慮が見える対応でした。
まとめ
今回の「チョコ少なすぎ事件」は、結果として「普段はちゃんとしているのに、たまたま起きた面白いハプニング」として収束しました。
むしろ検証によって「普段はチョコがたっぷりかかっている」ことが証明され、ファミマにとっては逆転のPRになった側面もあるかもしれません。
もし皆さんの手元のドーナツが「写真と違う!」となったら、それは怒るべき事態ではなく、数万分の一の確率を引き当てた「アンラッキー(あるいはラッキー)ボーイ」の証かもしれません。