ロピアのウインナーはまずいのかを検証!おすすめの食べ方や値段・カロリーについてまとめてみた。

スーパーマーケット

今日も元気だ、ウインナーがうまい!

今回は、ロピアで販売されているウインナーを実際に食べてみたので、詳しく食レポをします。

ロピア自社製のウインナーはコスパが非常に良いので、とても人気がある商品です。

口コミでは「まずい」というコメントもありましたので、実際に食べてみた感想もまとめています。

私がおすすめしたい焼き方も紹介していますので、最後までご確認ください。

それでは行ってみよう!

ロピアのウインナーの特徴

ロピアの自社製ソーセージの商品名は、

薫煙荒挽ウインナー』

です。

大容量なのに低価格なので、コスパは最強です。

薫煙荒挽ウインナーの値段

価格は、235g入りで380円(税抜)です。

ソーセージは1袋に12本入っているので、

1本あたり31.6円(税抜)になります。

235g以外にも800g入りもありますので、800g入りの方がお得になります。

薫煙荒挽ウインナーの原材料について

豚肉、豚脂肪、澱粉、食塩、糖類(水あめ・砂糖)、えんどう豆たん白、香辛料、酵母エキス、リン酸塩、調味料、酸化防止剤、香辛料抽出物、発色剤、くん液

豚肉は100%国産を使用しています。

薫煙荒挽ウインナーの栄養成分について(カロリー)

100g当たりの目安

カロリー362kcal
たんぱく質13.5g
脂質33g
炭水化物2.8g
食塩相当量1.6g

ソーセージは1袋235gなので、全量のカロリーは850.7kcalです。

1袋12本入っているので、1本70.89kcalとなります。

【必見!】おすすめの焼き方と食べ方を紹介!

ロピアのソーセージのおすすめの焼き方は、茹でた後に焼き目を付ける調理法がおすすめです。

私がいつもやっている焼き方を詳しく紹介します。

まずは、油を引かずに水を50ml入れて茹でます。

茹でることで、ジューシーさが引き立ちます。

火は中火くらいでOK。

しばらくすると水が蒸発してくるので、転がしながら温めます。

水が蒸発したら、表面に焦げ目を付けます。

焦げ目を付けることで、表面がパリッと仕上がります。

おすすめは、間違いなくごま油ですね。

焼きすぎると表面の皮が破れてしまい、肉汁が溢れてきます。

弱火でじっくりと焼く方がよいです。

ゆでた後に少量の油を引いて焼くのがおすすめと言ったのですが、

実は私はいつもロピアの焼肉のタレを入れて焼いています!

焼き肉のタレを絡めて焼くと、バーベキューで食べるソーセージになるんですよね。

ということで、今回は焼き肉のタレで焼いてみました。

香ばしくて皮がパリっとしてたまらんです。

これはビールのおつまみに最高ですな。

小さいロールパンにソーセージを挟んで、ホットドッグにして食べるのもおすすめですよ。

ソーセージの味ですが、非常にバランスの取れたソーセージという感想です。

商品名に「薫煙」と入ってますが、とても食べやすいのでいろんな料理にも使いやすいです。

特徴がないと言ったらそれまでですが、老若男女に愛されるソーセージだと思います。

ごちそうさまでした。